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さまざまな視点から好みの楽曲を見つけだす5つのDigり方

さまざまな視点から好みの楽曲を見つけだす5つのDigり方

もっといろんな曲を聴きたい、新しい曲をみつけたい、好きな曲と似た曲を知りたい……こう思っていてもうまく曲を探せないということは多々あると思います。

とくにJ-POPから離れると、テレビやレンタルショップではなかなか情報を得るのが難しいですよね。

そこで今回は少し違った視点からいろんな曲に出会えるDigり方を5つ紹介したいと思います。

ちなみに、Digるとは「掘る」、つまりは「探す」という意味ですよ!

1.音楽サイトでDigる

音楽の情報がもっとも集結しているのが音楽サイトでしょう。

代表的なものでいうと「Spotify」「SoundCloud」「Bandcamp」「YouTube」などが挙げられます。

音楽サイトは最新リリースはもちろん、ランキングやジャンルごとのプレイリストがあるサイトがほとんどです。

こういったものをなんとなく聴いてみるだけでも多くの発見があります。

「何か聴きたいな」という時に自分の好きな曲を聴くのではなく、音楽サイトで気ままに曲を選んでみるのもいいのではないでしょうか?

2.ジャンルでDigる

レコード

https://www.pexels.com

なんで音楽をジャンル分けするの?と聞かれたら「好きな曲を探しやすくするため」と答えます。

まさにこの記事の趣旨と同じです。

ジャンルで音楽を検索すれば似たような雰囲気の曲がたくさん出てきて、自分好みの曲と出会えるのはもはや必然でしょう。

ジャンルなんて邦楽・洋楽・ジャズ・クラシックとかしかわからないなんて人も多いかと思います。

そういう人は、SoundCloudやBandcampで好きな曲を検索して「タグ」に何が書いてあるか見てみましょう。

絶対書いてある……というわけではありませんが、ジャンルが書いてある曲がほとんどなので、調べる価値はあるかと思います。

また、音楽ゲームもさまざまなジャンルを知る切り口です。

楽曲のタイトルにジャンルが併記されているゲームが多いので、そこでジャンルを知るのもいいかもしれませんよ!

3.レーベルでDigる

レーベルとは大ざっぱに言うとアーティストが所属してる組織のようなものです。

一般社会でいう会社みたいなものです。

ワーナーミュージックみたいな大きいレーベルから小さな個人レーベルまで大小はさまざまです。

このレーベルというものは、レーベルごとに色があって、ジャンルよりもさらに雰囲気の方向性が見えやすいです。

好きなアーティストが所属しているレーベルや、好きな曲がリリースされているレーベルを調べて、そのレーベルの楽曲をいろいろ聴いてみるとたくさんの発見があるかと思います。

先ほど述べたとおり、大小さまざまで非常に多くの数が存在するので、レーベルを調べるだけでもとても楽しいです。

またジャンルごとにも有名なレーベルが存在するので、そういう調べ方をしてもいいですね。

たとえば、Houseで有名なレーベルだとSpinnin’ RecordsUltra Musicでしょうか?

もちろん小さいレーベルも探せばたくさん出てくるので、かっこいいレーベルがあれば友達に自慢してみましょう。

4.DJmixでDigる

ターンテーブル

https://www.pexels.com

DJといえばクラブで曲をかけてるイメージがありますが、決してそれだけではありません。

DJが曲をつないだものをDJmixと言いますが、「YouTube」や「Mixcloud」にはそういったものがたくさんアップロードされています。

そこで使われている楽曲で気に入ったものがあれば、すかさず調べてみましょう。

「そもそもDJmixなんて聴かない」なんて人は多いと思いますが、クラブミュージック寄りのアーティストやレーベルはネット上でDJmixを公開していることが多いので検索してみましょう。

たとえば、DJmagランキング3年連続1位でもあるMartin Garrixで検索するとたくさんのライブ映像が出てきますし、有名なエレクトロミュージックレーベルのMonstercatはCall of the Wildという名前で毎週DJmixを公開しています。

好きなアーティストやレーベルが集めた好きな曲をたくさん掛けてくれているのがDJmixだと考えると、とてもオトク感がありませんか?

5.アーティストのお気に入りでDigる

好きなアーティストが居るなら、その人が好きな曲もいい曲ばかりだとということです。

ネット上で動いていない人でこれを試すのは難しいですが、この方法で曲を探すのもおもしろいです。

ひとつは前項で紹介したDJmixです。

好きなアーティストがDJmixを公開していたらチェックしない手はないでしょう。

ほかには「SoundCloud」はアーティストのfavoriteが見られるのでそれを見てみたり、「Spotify」ではアーティストがプレイリストを公開していることがあります。

その他にもSNSで情報を出していたりということもあります。

この方法は効率は悪いですが、コアな情報もゲットできるかもしれないのでおもしろいと思います。

さいごに

5つの切り口でDigり方を紹介しました。

たくさん紹介しましたが、これらを組み合わせるとさらに強力になります。

好きな曲がリリースされたレーベル→レーベルのDJmix→DJmixの中のかっこいい曲→その曲のアーティスト→そのアーティストがリリースしたことのあるレーベル……なんて続けていけば無限にいろんな曲と巡り合えますね。

全体的にクラブミュージック寄りの紹介でしたが1〜3はどのジャンルでも使える方法です。

これを読んだ方の音楽ライフが一段階上へ行くことを祈っております。

著者プロフィール

コンポーザー / エンジニア

Puru

主に同人で作曲やマスタリングをしています。

海外レーベルや音楽ゲームでの楽曲リリースもしております。

DTMに関するTipsや、エンジニアリングの話を中心に自身のブログ「ぷるれこ」でも記事を書いています。

SoundCloud:

https://soundcloud.com/puru

ウェブサイト:https://purureko.com

Twitter:purupan

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